こんにちは。
先日コロナワクチン(モデルナ)1回目を打ったのですが
打った翌日ちょっと痛かったくらいで全然副反応がなくて
拍子抜けしましたw
まぁ良かったですよね
説明書き このブログについて
このブログは僕の妻が副業としてセドリを始め、
今では月額8~10万円利益をたたき出すようになったその成長過程を僕の目線で記したものです。
このブログにはいわゆるせどりのテクニック紹介blogではありません。
コツコツと季節の変わり目のように需要の変化と自分の
需要センサーを磨き続けるゲームを楽しめる人におススメの内容です。
食器は同じものをたくさん
今回は1つのモノでは価値は無いけど多く集めると利益を生む、という話です。
これを訊いて何を想像しますか?
その中では”イチローズモルト”っていう秩父のウイスキーが数種類あるのですが、
これを全種コンプリートしてかの有名なサザビーズオークションで
なんと、1億円の値が付いたそうです。
まるで7つの玉を集めて神龍を呼び起こすような奇跡を感じますね。
でも今回ご紹介するのはそんな神がかり的な話ではありません。
これを読んでくれてるアナタにもできる超簡単なお話です。
キングスライムになる過程に似ている
前述が長くなりまして申し訳ありません。
ザクッと結論から言いますと
例えば1つ和食の小鉢用の食器があるとします。
1つだとリユースショップで100円程度で売られているものです。
これを1つだけで単価200円でフリマサイトで販売しても絶対売れません。
でも例えばこの小鉢食器を20~30個くらい集めると話は違います。
そう!急に欲しい!!っていう人が出てくるんです。
ターゲットはだれか?
お気づきかと思いますが
同じ種類の食器を大量に欲しがる人は飲食店の方ですね。
この層をターゲットにするわけですね。
僕の妻がいうには、
大量に同じ食器を売りに来る人は飲食業者、
そして大量に同じ食器を欲しがるもの飲食業者
だそうです。
言われてみれば当たり前ですよね?
なので仕入れの際、食器類をスルーしてるなら
今後はチェックしてみてくださいね。
●まとめと僕の考察
今回は1つの食器はショボくても20~30個同じものを集めれば需要がある!
というお話です。
ここらは開店準備中の飲食店業者に需要があります。
なのでまとまった数の食器はチャンスあり!とだけ覚えておいてください。
僕の考察ですが
大量の食器は輸送が不利です。
しかもデリケートなモノです。
なので仕入れ前に食器の破損の確認と
出荷前に破損の確認をすること。
さらに出品後の輸送で破損しないように注意して梱包する必要があります。
そして当然ながら大量の食器は重いんですよねw
ガラスや陶器は衝撃で割れたり欠けたりしがちですがから
お取扱いには十分ご注意くださいね。
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