こんにちは。
九州の方は災害並みの大雨らしいですね。
気を付けてくださいね。
まずは安全確保、作戦は命だいじに、でお願いします。
説明書き このブログについて
このブログは僕の妻が副業としてセドリを始め、
今では月額８～１０万円利益をたたき出すようになった
その成長過程を僕の目線で記したものです。
このｂｌｏｇはアマゾンに出荷委託したほうがいいじゃん！
とはもっと効率的に楽したいという方には向いていません
お得センサーをビンビンにさせて日々の暮らしの中で
セドリの楽しさと喜びを感じたい人にお届けしております。
季節品はよく売れる（その２）
前回の話は「お盆」にまつわるテーマでした。
今回もタイトルそのまま夏用商品の話です
夏といえばレジャーですよね？
海で遊ぶ機会も多いはずです。
そうなると世間の人がどんなものを欲しがるか
なんとな～くイメージできてきますよね？
妻が目を付けたのはコレ
いつもの事ながらリユースショップには多くも商品が陳列されています。
夏のレジャーアイテムも多いです。
ベタなところでいうと浮き輪、ビーチボール、海中ゴーグル
あたりでしょうか？
こういったアイテムは夏になると需要があります。
しかしリユースショップ側もこれに合せて夏場は高めの値段設定をしています。
仕入値が高いとセドリはうまくいきません。
なので僕の妻はもう思考を凝らし
「水遊びパンツ」や「スイミングパンツ」に目を付けていました。
補足、水遊びパンツとは？
簡単にいうとオムツが取れていない幼児が
公共のプールでオイタしないためのオムツです。
だいたい１０枚１,０００円程度します。
有名キャラクターがプリントされていると２,５００円くらいします。
妻がみつけた需要
上述した浮き輪やビーチボールなどはライバルが多くリセール価格が低くなりがちです。
いっぽうで水遊びパンツを欲しがる子育て世代からすると
絶対欲しい一品であり、そのシーズンしか使えない（子供が成長するので）一品でもあります。
つまり毎年それなりに需要があるってコトですね。
また仕入る際も水遊びパンツについてはブルーオーシャンだったそうです。
なぜならリユースショップは水遊びパンツを通常のオムツと同じカテゴリーとして扱っていたためです。
つまり夏のレジャー商品扱いされていなかったわけですから
他のセドラー達にも認知されていなかったそうです。
まとめと僕の見解
今回は夏のイベント「水あそび」に関わるレジャー需要を掴もうという話でした。
その中でも浮き輪やビーチボールなどではなく、
幼児用の水着パンツに商機を見出いしたという内容でした。
僕の見解ですが、
幼児用商品は少子化が進めば進むほど高価になっていく傾向にあると考えています。
3人の子供にかけられるお金と１人の子供にかけられるお金では密度が違いますからね。
しかし子供の成長は早いです。
高価なアイテムでもすぐ着れなくなることはザラです。
そういった幼児用アイテムをリユースショップに持ち込む方は一定数います。
服やオムツがその代表ですね。
すこし短絡的ですが「季節もの＋幼児アイテム」で需要を探ってみると
チャンスがあるかもしれませんね。
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